おっと神げーに当たってしまったか

地獄の廃プレイがいつまでもやめられないだろう?






かはともかくこっそりカルネヴァーレといつか届くがほぼ終了しました。
がっついたらダメ、というのは割勝ち仮想世界のおねーさんによく言われる台詞ですが、まあ問題ありません。まだまだこの時期ネタバレ禁止は常識なのでバレナイ程度の感想だけ。

1.月光のカルネヴァーレ

原画家が大崎シンヤ氏なのを抜きにしてもUnknownっぽい作品でした。ボリュームも結構な量、というか共通部分だけでも物凄い長さ。油断してました。でも貫徹プレイ。
確かにたまソフトやUnknownはニトロとくっつくのは割りといい考えかなあ。
ただ雰囲気作りではUnknown、ノリはニトロと、相互補完を出来ている一方で、悪く言えば尖ってない、とも感じ取れる作品。
今回製作の中枢部にkt2氏がいたからでしょうか音楽、特にボーカル曲はすばらしい。


キョンと団長は反則だろ。


2.いつか、届く、あの空に。
とある鈴虫先生からロブ・レイターした作品。ちょっと進めると後輩組3人が全員非ヒロインであることに愕然として戦闘力が∞*(3/6)=∞/2になりますがまあ問題ありません。






そんなわけねえよ。






何とかしろ







そうじゃないと



ドラフトするのに



人数足りないだろ



おっと本音が出てしまったか。甘i(ry
なんというか、登場人物が喋っている間はいいのですが、世界設定話が出ると自分の脳が爆発します。製作者がぶっとんでるのか自分の脳がオールドタイプなのかよくわかりませんが、とりあえず最後までやってようやく理解が追いついてくる感じ。まあ、分からない文面が続いて最終的にはある程度の把握まで出来ている状態にさせる、ってのはある意味すごい気もしますが、神ゲーとするにはどうか。何はともあれヒロインはめっぽう可愛いという感想に落ち着きそうです。
つっても、カルネヴァーレは7/10、いつか届くは8/10はカタいんですけど。上半期のビッグタイトルはしばらく先でしょうし(4、5月来るかなあ・・)、下手すると一月戦線がこのまま上半期を制する可能性も・・。