日本語やり直しました

2/16はサークルの現役からOBに至るまでいろんな方と会うことに。


朝:レポートが徹夜で終了してそれを提出してくる。
昼:現役のミーティング前に朗読CDを買ってくる
IONO前部長・dhikR氏・bokusatuの2006年度三巨頭で後ろから見物
AMのドッジボールで左ふくらはぎが肉離れ(した気がした。)
人が揃うまでカタンとチケットトゥライド、トランプ。
自分はチケット組。A列車で行こうシリーズが好きな自分としては飽きが来ないいいゲームですが、いかんせん手札の引きがヘナチョコなので、長距離路線が全く引けません。自分も大陸横断とかロンゲストシテミタイヨ!むしろどうでもいいカタンでばっかり道が延びる罠
人が集まってきてからは人狼
一回目に回ってきた役は狂人。
開幕とりあえず隣のnux先生と自分との間で軽いジャブ代わりに煽りを入れ合う。
少し進んで人狼の片割はどうやらもう片方の隣(つうかIONO部長)っぽいと推察。基本的に票が固めれるポジションは超有利なので後は空気を読んで票を散らしたり集めたり。
狼に始末されることもなく、リンチされることもなく残り5人の部分まで生き残り。
残ってるのはIONO氏、自分、nux氏(!)、shichiten氏、uzumaki。ここでuzuが占い師だと告げ、IONO氏が狼、bokusatuがシロと宣言。ゲーム的にはいいタイミング、人狼的には痛いタイミングでやってくれます。まあ普通こんなターンまで占い師生き残れないんですが。
さてここで考えます。狼の片割れは死んでいるものと考えると、残り狼を死守することが命題。早い段階でshichiten氏がuzuに同調したので、IONO氏に二票は確定。自分と人狼であろうIONO氏が二つ誰かに固められるであろうとして、動向が注目されるのはnux氏。なんとかnux氏を人狼側に有利になるように投票させたいのですが、さすがにIONO氏シロを主張するのは難しい。幸い1回お茶を濁せば自分が最後の順番で投票をすることになるので、ここで均衡を崩すしかないか・・・と思ったら、nux氏が同調してshichiten氏に。自分は最後のターンに自殺が確実な選択肢なので、もはや考えることはありません。さあ、死なないといいな・・・と思ったらここで終了。
なんと死んだものとばかり思っていた狼の片割れは自分と煽り合っていたnux氏でした。
狼狂人狼。さすがに人狼側3人が並んだらそりゃー有利に決まってます。
ただ面子を見直してみると人狼側3人というよりどうみても廃人側3人という表現が適しています。
「これはダメだと思った」というのが某氏のコメントでした。

思ったより長くなったので続きはもしかしたら明日。