誕生日おめでとう自分

22時ごろに猛烈な眠気が襲ってきて、床に転がったらそのまま寝てしまった自分。
服一枚だったので寒さで目覚めて、今日記に取り掛かってる次第。
ああ、誕生日でついに2○だよ自分。こんにちは大厄。
でも2▲-2○は2■-2▲の間ほど時間の流れを早く感じなかったなあ・・。人生の加速化が一時停止した感じ。でもそれでも誰かに生き急いでる、って言われてた気が。
生き急いでることが先じゃなくて、生き遅れてる自覚が先にあるからだろう。
とりあえず気を取り直して、17日の記憶はずっとゲーム会。
ただ今回は色々てんてこ舞いだったなあ。カードゲームの説明をしたら聴講者全員の顔に疑問符が付いてて、なんとかプレイに漕ぎ付けたら会場のコンフリクトが起きてて中止、急遽自分家襲来。それぞれについてややコメントするなら・・


せつめい。

順序立てて説明する、ってことを覚えないとなあ・・。これまで議論の場に出てもみんなだんまり、という経験が多くて。こういう状況だと説明ベタでも自分が口を開くしかないよな、って感じで整理できてないまま話すことが多かったから、説明の仕方が洗練できてないです。まあ社会人になってこんな説明したら上司にすげー怒られるだろうなー、とは思う。
というか月曜とかその点少し苦痛だ。みんな何か話してくれよ。説明下手が一人で話してても苦痛なんだよ・・上達もしないし。だいたい始めて数分で皆の視線があらぬ方向をさまよい始めると、涙が出てくる。だいたいちょっと年食えば相手が何考えてるか手に取るようにわかります。「ここをもうちょっと詳しく説明してくれないかな」とか「黙ってればそのうち終わるだろう」「きっとこんなことも知らないんだなこいつ」とか。これが子供ならいいけど、大の大人にやられるとちょっとね。


で、質問聞いたら「わからない」だけで片付けられると、本当取り付く島も無いからなあ・・。この点社会人とか自分より年上なり場慣れしてる人は「なにがわからない」かはっきりしてくれるのでありがたいしやりやすいです。


会場バッティング

教務課と学生支援課ですれ違いになったようで。それ自体は別に・・と思うんだけど、バッティングした人々との話がやや感情的になり気味だったのは気になる。まああれだ。落ち着いて行こう。怒って状況が打開する場合とされる場合を見極めるとヨイデスヨ


じぶんち。

・・・なんというか、みんなうちに来て楽しんでくれているだろうか。なんだかよくわからないうちに押し込まれて・・・って気持ちに来客がなってしまうのは、家主たる自分にとっては最悪です。てか、時間きっちりに追い出しにかかるのはそんな怠惰を生まないように、なんて背景があったりします。