なめてるぐらい更新してませんが5/17分追記

元気です。なんとか更新を・・


5/17


今回のゲーム会は、新入生が絵描き兼書き手だったこと。絵の方はかなり描き慣れてるし、書く方ももう何作も仕上げてるとか。原稿1200枚・・。こういうのを見るとつくづく自分の技能貧乏(器用貧乏じゃないよ)と有言無実行ぶりに情けなくなるけど、だからといってもうどうにもならない。自分は自分の持つ要素と材料で戦っていくしかない。


出来たら彼とその他有志を募ってリレー小説ぐらいはやりたいなあ・・。


ぺらいほん。(=どうじんし※二次創作本)
なんでそんなん買うの?て聞かれたので。
二次創作本に金をつぎ込む人って多分作品の世界に欲情した惚れた連中だと思う。ある線を超えると作品は一人歩きして、作者が肥料を与えなくても自分たちで補完して話が作れるようになる。それがエスカレートしてくると作者が投入する肥料(=原作)だけでは物足りなくなって、二次創作に手を出してしまう、そんな感じじゃないでしょか。


作者至上主義や完成度至上主義の人にはダメやね。ただの劣化コピーにしか映らないと思う。

しかも上のような補完要素ない人が買ったら間違いなく高いでしょ。24P500円とか。
普通の漫画本なんてこの10倍ページあるしね。エロゲーもそう。


即売会は・・そうだなあ。

委託販売をものともせずに会場行くのは

・仲間に釣られた
・自分出してる、出そうとしてる、身内がいる
ってのを除くと
・特定作家追いかけ型(アイドルのサイン会と似たようなもん)
・界隈総なめ型(XX作品とつくとすぐ買っちゃう。追っかけ対象が作品に変わったタイプ)
・発掘型(発掘時、特定作家追いかけ型にクラスチェンジ)
・関係者と縁を持ちたい型(こっちはチェンジしない)
・二次創作情勢情報収集
・企業ブースで貢いだ帰りに寄り道
・極めて特殊な経験がしたい
・テンバイヤー
九品仏大志
・マゾ


こんなもんだろうか。