ナイト・ビフォア

あー・・・
○)`ν゜)・;
20日。朝起きて着替えようと思ったら選択を忘れて着替えがありません。しょうがないので洗濯終わるまで寝巻きのまま。腹が減ったのでなんかないかなーって漁りますが、幻覚じゃなかった肉パンと酒しかありません。
仕方がないのでこれを朝食にします。
洗濯物が乾きません。
仕方がないのでこれを昼食にします。

仕方がないのでこれを夕食にします。

どうみてもアル中です。ただここいらで明日の祭りに向けて合宿予定の人々が襲来。
そして来るBaron先生。先生!
どうみてもそれはケーキですね?



まさかとは思いますg



やはり誕生祝のケーキか



しかもネームプレート入ってるの自分の名前じゃねえええええ




ゆかりって入ってるううう



さすが我らがOBBaron先生、想像の遥か上をいきます。なんつうか色々な意味で思い出深い誕生会に・・。
私も感謝の言葉を思いのまま口にします。
「本当に有難うございます。ではありがたく、ゆかりんを美味しく頂きますね


                   _ _     .'  , .. ∧_∧
        ∧  _ - ― = ̄  ̄`:, .∴ '     (    )
       , -'' ̄    __――=', ・,‘ r⌒>  _/ /
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    /  , イ )                 , ー'  /´ヾ_ノ
    /   _, \               / ,  ノ
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    j  /  ヽ  |           / / ,'←自分
  / ノ   {  |          /  /|  |
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`、_〉      ー‐‐`            |_/
つづく。